2月☆足りないと感じる時こそ、引き算
今日で2月も終わり、早い。。。
個人的にまたひとつ山を登れた気がした。
足りない気持ちにかられたときこそ、引き算が大事。
例えば、オシャレなりたいけど自分ではそう思ってない女性がいる。オシャレ度が足りない。
・何を着ていいのか?わからない。
・オシャレになりたい。
よく走りがちなのが、服を買ってレパートリーを増やそうとする。
これは、完全に逆効果である。
無理やり、公式にしてみた。。。
足りない+足りないから、服を足す=足りない×2
足りない+(足りない気持ちを除く×−1)=足りる
こういうときは、引き算をする視点も大事というわけ。ずっと腹落ちしやすい。
自己満足の世界だけど。。。(笑)
ちなみに、ファッションでいうならSTORY12月号で紹介されてたUA執行役員の山崎万里子さんのワードローブ。
季節ごとに11着しか持たないそう。
私の理想♡(//∇//)
2月☆好きかどうか?
これは好き♡
この感覚は大切にしたい。
先週末、endless 山田正亮の絵画展に出かけた。、(最終日に駆け込み)
たくさんの素敵だなーと思う配色に囲まれて、のんびり1人でまわった。
色彩を学び出して、けっこう何が良いのか?迷走してた日々。しかし、いくら素敵でも、素直に思ったのは、自分に好きで落ち着く、心地よい配色がある。
そして、それは個人個人で違うのだ。
当たり前といえば当たり前だけど、改めて気づかされた。
私はスモーキーな曖昧な配色パターンがよかった。
あまり赤は必要としてない。
春物を選んだり、模様替えを考える前に気づいてラッキーだった。
好きと心地よさと似合うはリンクしてる。
going mywayでいいじゃないか!
10月☆ロジカルに考える
こんばんはー
一気に寒くなりました((((;゚Д゚)))))))
私はオーガナイザー的に分析すると、さう(インプット左脳、アウトプット右脳)
見事に仕事でもアウトプットを出すのに時間がかかることが分かり、愕然とする日々。
まぁこれも癖なので、日々訂正しております。
最近悩む私に上司から教えてもらった本です
コンサルファームで入社したときにまず読む本らしいです。
早速Amazonで購入して、少しずつ読んでおります。
なんだか分かりやすい(笑)
やはり、仕事の上で説明を理論的にできて当たり前。でもできてない人はとても多い。
人を動かす(動いてもらうため)には、感情だから両刀遣いが必要。
10月☆自分との闘い
こんばんは。
このブログで伝えたいこと、、、模索中ですが、書きます。
今日の私、プレゼンの機会がありました。
かなり久しぶりでした(笑)
午後からだったので、お昼休み少しキンチョーしたときに思い出した話。
思い出したのは、、、自分の緊張している理由。
リオで活躍された吉田沙保里さん、伊調馨さんを指導されてらっしゃる栄監督が仰ってた「勝ちたいという気持ちですら、邪念である」
結局、話の次元は異なりますが、「よく見られたいと思うから緊張してる、そして邪念が生まれてる」ということに気付けたのです。
今まで自分のやってきたことにフォーカスして、自分をよく認めて、できることに集中すると結果はついてくる。
緊張も思考のクセから、生まれるのです。
クセに気づき直せば、ある程度うまくいきました!
(結果は完璧ではありませんでしたが、無事終わり今の自分で伝えたいことをきちんと伝えれたので、よかった!)
これもまた、自分との闘い。